天師

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性命(いのち)に関する学術書、黄帝内経は
神農氏から継承して天下を治めた黄帝と
岐伯、鬼臾区、伯高、少師、少兪、雷公ら六臣たちとの問答の形で記されている。
中でも岐伯は、その貢献するところ甚だ大であり高貴な存在であった。
故に、黄帝からの最初の問いかけの時、岐伯は天師と尊称されているのだ。
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時世異耶.人將失之耶.『黄帝内経素問◆上古天眞論篇第一』

平成庚寅年 秋分