収穫

稲穂

我が家で栽培していた稲がこのほど実を付けた。

収穫というには恥ずかしい量ではあるが

うれしいものである。

子どもたちにとっても良い学びとなったことだろう。

平成己丑年甲戌月丙戌日 寒露